ナナシス一曲一感想Part10 - なかみのないぶろぐ

前回のブログはこれ！

前回聞いてみて、QOPがあんまり好みじゃなかったので筆が乗ってなかったのがバレてしまった。

なんだかわかんないけど低めの声の歌が好きじゃないのかもしれない(自己分析)

似た曲が続くので感想の差別化が難しい。難しくない？

この曲はノリとか諸々含めて好き。こういうのでいいんだよな。

サビの歌詞も好き。

1番サビの「ズタボロの君こそ綺麗」が一番好き。

英語ヨワヨワだから歌詞の意味半分ぐらいわからねぇ。

名前見てもキャラの顔がわからなかったので調べて見たんですけど、こういう曲歌いそうなキャラじゃないのでなんだか新鮮ですな。

☆4つ

サビのノリが好き。こういう曲も好きなんですよね。

最初ヒロインをヘ□インって読んじゃって「こわ！？！？！？！？」ってなりました。

ロック系の曲はもうちょっと歌詞の湿度高い曲が好きです。

名前見てもキャラがわからなかったので調べて見たんですけど、マジで見覚えがありませんでした。

☆4つ

メロディーラインが好み。

歌詞はおじさんみたいな負け犬根性の塊にはちょっと好みじゃないんだよなぁといった気持ち。

あんまり書くこと無いなぁ。

☆3つ

自分は自分だぞ！って感じの歌詞。

曲自体はまぁ普通かなといった感じ。

基本的に自分に自身をもってガツガツ行こう！みたいな曲が多いのであまり気乗りしないのかもしれない

☆3つ

バラードらしい。

歌い出しだけは一瞬コブクロの桜かと思った。

バラードだけど前向きなのでこのユニットの特色なんだろうなって感じ。

繰り返しになるけど、おじさんはもうちょっと湿度高い歌詞が好きだなぁ。

前向きな曲が嫌いなわけじゃないんだけど、前向きならもうちょっとキラキラした曲が好き。

☆3つ

あと16曲！！！