みなさんは見ていますか?
ガールズバンドクライ、略称ガルクラ
別に詳細なストーリーを追って書くみたいな書き方はしませんが、内容に触れる以上ネタバレが含まれるため大丈夫だよ~(o・▽・o)という方のみお読みいただければ幸いです。
ざっくり概要を書くと「女が集まってバンド組むゾ(クレヨンしんちゃん)」という身も蓋もない紹介になるし、
そういう書き方をするとそれって
「ぼっち・ざ・ろっく!じゃん!」やら、
「けいおん!じゃん!」やら、
「AB!のガルデモ好きだったな」やら様々な憶測等があると思いますが、結構
ということで感想ブログです。
ブログを読むのがめんどくさい人用(Twitterまとめ)
Tweetした内容をもうちょっと丁寧に書き直すだけの十六御用達ブログテクニックを駆使します。
あんまり良く知らない pic.twitter.com/vNsGJHoONJ
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月18日
ガルクラ2話、俺は普通に白い髪のねーちゃんと新居で同棲するのかと思った
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月20日
なんでこいつバンド断ったんだ?こいつが1番ロックだろ
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月20日
ヒステリックお母さん構文思い出した
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月20日
普通に主人公の事嫌いだけど好きになれそう。普通に嫌いだけど
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月20日
やっぱ九州の人間って強いわ
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月20日
ガルクラ3話、肉まんにソースかけるのまじ?
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月20日
ガルクラ4話、ようやく主人公の行動にまぁそうなるよねっていう理解ができた。まともな話だと思う
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月20日
ガルクラ5話、主人公不器用過ぎる。
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月22日
すばるがいなかったらこいつらもう解散してるだろ。
ガキ扱いしてるくせに喧嘩するな!
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月22日
ガキ扱いするなら最後までガキ扱いしろ!!
ガルクラ6話、マネタイズは重要だもんな
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月22日
毎話何かしらで揉めてる気がする。
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月22日
トラブルメーカー過ぎる
正論モンスター、牛、高校中退、おおよそ主人公に言われる/付随するイメージとかけ離れすぎてる
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月22日
お姉ちゃん、1番まともだな…
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月22日
ガルクラ7話、
— 十六¹⁶ (@juroku161616) 2024年5月22日
バンド名このタイミングなんだ
やっぱ主人公が一番ロックしてるよ。頭の硬さも行動も
1話
ガルクラとコラボしてるカラオケに誘われて行く道のりで見ました。
本当はもっと早く見ようと思ってたんですが、普通に学マスやってました。あと仕事
なんか暗いなぁ~~~と思いながら見てたら
なんやかんやで駅前で中指立てて歌う展開にはびっくりしました。
ちなみに1話の時点で主人公のことはちょっと嫌いです。
でも高校中退したガキに怒るこたぁないよなとも思っていますが…
2話
中指の代わりに小指建てようねみたいな話、流石に今後コンテンツを展開する上で中指を立てているキャラっていうのは良くない為そのための設定なのかなという風に感じました。
僕は1話の終わりにこれから一緒にバンド組んでなんやらかんやらメンバーが増えて…というのを想像していたんですが、そうではありませんでした。いや結局バンドは組むしメンバーも増えるんですが、
あと、普通に同居するのかとも思っていました。憧れのお姉さんと同居、結構良いシチュエーションではあると思うのでつが…
結構いっぱいいっぱいであるんだろうなと思わなくもないですが、なんか自分が悪いんでしょ!みたいな発言ラッシュでヒステリック構文を思い出しました。
あとアカリのパッシブみたいに電灯振り回すの強すぎるなと思いました。
中学生か?
3話
肉まんにソースってマジ?
同年代にしてはすばるが大人過ぎる。
4話
この話だけは仁菜のことを理解できた。
あの話聞いて自分の夢正直に今伝えてこい!っていうのは流石に苦しい。
苦しいけど…
いやでもまぁ…
理解は出来るから1番ストレスなく見れた。
5話
初めてライブや!これこれこういうの待っとったんだよね。
チケットノルマ!ぼざろで見た!という気持ちになりました。
チケットがお金かかるっていうのは知らないのはしょうがない気がするし、そういう意味で言うなら桃香がキチンと説明をするべきだと思う。
なんかガキをガキ扱いするのは年齢差もあるからしょうがないにせよ桃香もガキなんだから大人ぶろうとするな。
って思いました。新川崎(仮)で1番大人なのはすばるです。間違いない。
というか、同じ学校の元友人が憧れのバンドにいたみたいな話、仁菜もロックですが、元友人も結構ロック、しかも実力があると思いました。
オジサン的には元友人の話の方がちょっと気になる。
6話
新メンバーや!
正論闘牛石頭モンスターのくせにウジウジ迷っている仁菜、まぁ生きにくいよなって思います。
正論モンスター、闘牛、おおよそ主人公の女に付けられるあだ名にしてはかなり火力の強い言葉だ…
バンドに求める方向性の違いでここでも揉めます。
察しの良い人はもっと早く気がついているかもしれませんが、基本的に仁菜が色々噛みつくせいでバンド内はずっと揉めています。
すごい。トラブルメーカー。
お姉ちゃんが1番共感できる。お姉ちゃん…行かないで…
7話
バンド名ここで独断で決めるんか!
おい桃香、お前辞めるのか…?
まぁ毎話揉めてるのですんなりアタイも頑張るよ!って桃香が言うとは思いませんでしたが少しぐらいすんなり話を進めて全体的なストーリーをもうちょっとみたいなと思いました。
仁菜は1番ロックだと思います。
終わり
いかがでしたか?
面白いとは思いますが、全体的に苦手だなと思っています。
面白いんですけどね。オジサンには若すぎるなという感じ。
微笑ましい意味での若いなら好きですが、そうではない若気の至りみたいなのはちょっとだけ胃が痛い感じがします。
続きが楽しみですね。